市政府で、昼飯を食べた。
ちょうど、昼時間で人通りも多くなってきた。
こまないうちに、
適当に店に入った。
店にはおばあちゃんがいて、
注文があるなら、
注文票に記入しろ
というのだが、
何がどんな食べ物かわからない。
そこで、
「有什么推荐的菜?」( お薦め料理は何ですか。 )
と聞いてみたのだが、
通じない。(泣き)
(あれれ??この程度の中国語も通じないのか)
3回繰り返していってみて、
やっと、通じたみたいだ。
あるラーメンを薦めてくれたので、
それを注文した。
おばあちゃんは
おいしいよ。
と、自信ありそうだった。
しばらくすると、
ラーメンが僕のテーブルに運ばれてきた。
きしめんのような麺に、
骨付きの肉が入っていた。
肉はほとんど、骨ばかり。
そんなにおいしいくなかった。。。
僕が台湾で見る限り、
台湾では食事をするとき、
飲み物を飲まないのか、
飲み物を飲んでいる人は
一人もいない。
お茶さえも飲ないようだ。
おばあちゃんに、
ラーメンの正式な名前を
教えてもらおうと思ったのだが、
どっかに行ってしまっていない。
残念。
70元だった。日本円で250円くらいか。
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