中央社フォーカス台湾より
煙害防止などに取り組んでいる民間団体「董氏基金会」が発表した調査で、
台湾では女性の10人に1人がうつ状態で苦しんでいることがわかった。
同基金会では、18歳以上の台湾人女性約961万人(内政部調べ、2013年)の12.4%に
相当する119万人がうつの症状を見せており、専門家の助けが必要だとしている。
調査は今年6月に行われ、既婚・未婚女性2850人が対象だった。
(中央社フォーカス台湾)
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